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妊活中にごまを食べる理由!妊娠力アップのレシピも紹介

ごまに含まれる妊娠力アップの効果がある栄養素や相性の良い食材、ごまを使った簡単妊活レシピなどをご紹介します。

身体は食べた物で出来ているため、妊活中に妊娠力アップの食べ物を取り入れることは重要です。
ごまについて知り、日々の食生活に摂り入れて妊娠力アップを目指しましょう!

妊活中にごまを食べたほうが良い理由

ごまに含まれる妊娠力アップに効果のある栄養素をご紹介します。

ビタミンEの抗酸化作用で老化防止

身体の老化を防止する抗酸化作用のあるビタミンEが含まれており、抗酸化作用によって卵子や精子も若々しく保たれます。
ビタミンEには女性ホルモンの分泌を促進する働きもあるため、妊娠力アップに役立ちます。
女性だけではなく、男性にとっても嬉しい働きのある栄養素です。

骨を丈夫にするカルシウムが豊富

ごまはカルシウムが豊富に含まれていると言われている牛乳の約12倍含まれており、カルシウム豊富な食材です。
赤ちゃんに必要なカルシウムは全てお母さんの摂ったカルシウムから補われて赤ちゃんに優先的に送られるため、摂取量が少ないとお母さんが骨粗鬆症になる可能性があります。
そのため、妊活中からカルシウムをとって骨密度を高めることが大切です。

カルシウムにはホルモンバランスを整える働きもあり、ホルモンバランスを整えることが子宮内膜の環境や排卵の周期を整えることに繋がります。
精神の安定にも効果があるため、妊活中のイライラやストレスを緩和してくれ、リラックス効果が期待できます。

ホルモンバランスを整えるセサミン

セサミンには植物性エストロゲンの働きがあり、女性ホルモンなどのバランスを調整する働きのある卵胞ホルモンに似た働きをし、ホルモンバランスを整えます。
ホルモンバランスの乱れを整えることによって妊娠力アップに役立ちます。
なた、強い抗酸化作用もあるため、血流の改善や卵子や精子の老化を防止する働きもあります。

妊活中の精神面をサポートするフェニルアラニン

ごまには体内で作ることのできない必須アミノ酸であるフェニルアラニンが含まれています。
フェニルアラニンは脳と神経細胞の間で情報を伝達する際に必要となるアミノ酸であり、体内ではやる気を起こさせるドーパミンや感情面をコントロールするノルアドレナリンとなって神経伝達物質として働きます。
妊活中の気分の落ちこみや無気力を緩和する効果があり、妊活中の精神面をサポートしてくれます。

食べ過ぎは体重の増加に繋がります

身体に良いと言われているごまですが、成分の半分程度は脂質であるため、食べ過ぎると脂質の摂り過ぎに繋がります。
脂質を取り過ぎると体脂肪として蓄積されやすくなるだけでなく、下痢などの胃腸の不調にも繋がりやすくなるため取り過ぎには注意が必要です。

一緒に食べたい相性の良い食材

ごまと一緒に食べると相性が良く、妊娠力アップの効果を高めることができる食材をご紹介します。
相性の良い食材と一緒に摂る事でごまの栄養を効率良く摂りましょう。

大豆製品

ごまのセサミンには抗酸化作用があります。
大豆にも抗酸化作用があるため、一緒に摂ると身体の老化防止の効果が高まり卵子や精子の老化を防止したり、血流の改善に繋がります。

魚には血液サラサラ効果のある不飽和脂肪酸が豊富に含まれており。
血流を改善して妊活に大敵である冷えを改善する効果があります。
この魚に含まれる不飽和脂肪酸は空気に触れて酸化しやすいため、ごまの抗酸化作用が魚の不飽和脂肪酸の酸化を防ぎ、冷えの改善の効果を高めます。

きのこ類

きのこにはカルシウムの体内への吸収率を高めるビタミンDが豊富に含まれており、ごまと一緒に食べるとごまに含まれるカルシウムの効果を高めることができます。

妊活中におすすめなごまの食べ方・レシピ

ごまを使った妊娠力アップのための簡単レシピをご紹介します。
簡単レシピを使ってごまを取り入れましょう!

大豆とほうれん草のごまマヨ和え

大豆とほうれん草のごまマヨ和え

◇材料(2人分)

  • 水煮大豆…1/2袋
  • ほうれん草…1束
  • すりごま…大さじ1
  • マヨネーズ…大さじ1
  • 濃口醤油…小さじ2

◇作り方

  1. ほうれん草は茹でてざく切りにし、水気を絞る。
  2. 大豆、ほうれん草、すりごま、マヨネーズ、濃口醤油を混ぜる。

1人分約156kcakです。大豆とごまの抗酸化作用によって精子や卵子の老化を防ぎ、血流もアップします。
ほうれん草には鉄分が豊富に含まれているため、貧血を防止する働きがあります。

鮭のごま豆乳味噌汁

鮭のごま豆乳味噌汁

◇材料(2人分)

  • 鮭…1切れ
  • 玉ねぎ…1/2個
  • 豆乳…200cc
  • 水…150cc
  • 粉末和風だし…小さじ2
  • 味噌…大さじ1
  • すりごま…大さじ1

◇作り方

  1. 玉ねぎはスライス、鮭は1口大に切る。
  2. 鍋に水を沸かし、玉ねぎ、鮭を入れて加熱する。
  3. 粉末和風だし、豆乳を入れて温まったら味噌、すりごまを入れる。

1人分約186kcalです。鮭に含まれる不飽和脂肪酸の酸化をすりごまの抗酸化作用が防止し、血液をサラサラにして血流がアップします。
血流がアップすることで酸素や栄養が身体の隅々まで行き渡り、冷えの改善の効果があります。

マイタケと鶏肉のゴマ味噌炒め

マイタケと鶏肉のゴマ味噌炒め

◇材料(2人分)

  • マイタケ…1袋
  • 鶏胸肉…1枚
  • ごま油…小さじ1
  • すりごま…大さじ2
  • 濃口醤油…小さじ1
  • 味噌…大さじ1
  • 砂糖…大さじ1
  • 料理酒…大さじ2
  • すりおろしにんにく…小さじ1

◇作り方

  1. しめじは石づきを取り。エリンギは短冊切り、鶏胸肉は2~3cm角に切る。
  2. フライパンにごま油、にんにくを入れて加熱し、鶏胸肉を炒める。
  3. しめじ、エリンギを入れて炒め、火が通ったら調味料、すりごまを入れて加熱する。

1人分約384kcalです。きのこに含まれるビタミンDがごまのカルシウムの体内への吸収率を高め、骨粗鬆症予防の効果や精神の安定に役立ちます。

ごまの保存方法

ごまの保存方法をご紹介します。
正しく保存することによってごまの美味しさを長持ちさせましょう。

常温保存の場合

ごまは冷暗所での保存が可能です。
開封したごまはチャック付きであればしっかりと空気を抜いてチャックをして保存し、付いていなければ密閉容器に入れて保存します。
できれば乾燥材を入れておくと乾燥を防ぐことができ、風味が長持ちします。

夏場などの気温が高い場合は虫がつく可能性もありますので、冷蔵庫で保存しましょう。
風味が落ちるため、約1カ月を目安に食べましょう。

冷蔵保存の場合

冷蔵保存をすると常温保存に比べて虫などが付くことを防ぐことができるので安心です。
密閉容器に移し替えるか、チャック付きのものはその袋のままジッパー袋に入れて保存します。
冷蔵保存の場合も一カ月を目安に風味が落ちる前に食べましょう。

冷凍保存の場合

料理に使用する分を1回ずつ小さい袋に分けて冷凍用保存袋に入れて冷凍しておくとすぐに料理に使えて便利です。
一度冷凍したものを常温で置いておくと湿気てしまうので、加熱する料理に使うか、炒って水分を飛ばして使うと美味しく食べることができます。
冷凍保存をすると長期保存ができますが、風味が落ちるため1カ月程度で食べることがおすすめです。

まとめ

ごまにはセサミンやビタミンEによる抗酸化作用があり、カルシウムも豊富に含まれており妊娠力アップに効果的な栄養素が豊富に含まれています。
料理に入れて使いやすいため、日々の食生活に取り入れやすい妊活におすすめの食材です。
ごまと相性の良い食材と組み合わせて食べてみてはいかがでしょうか。

執筆監修者:中道麻智子(管理栄養士)